【武漢コロナ】中国共産党系メディア「日本は感染防止対策が遅れている。もっと強力な対策を取るべき」と元凶が上から目線で警告
◆ 新型ウイルス “いくつかの国で対策の遅れ” 中国メディア
中国共産党系のメディア「環球時報」は、新型コロナウイルスについて24日付けの社説で、「いくつかの国で感染防止の対策が遅れていることを心配している」とし、感染が広がり始めている日本などでより強力な対策をとるべきだと指摘しました。社説では「現在、中国以外に最も状況が厳しい国は日本や韓国、イラン、イタリアだ」としたうえで、「心配されるのは、これらの国の現在の感染防止の対策が不十分な可能性があることだ。