【悲報】上昌広「市中感染者が増えているのはフィクションではないかと疑う。ピークをすぎている可能性すらある。」★3
いま感染者が増えているという話そのものに疑問符を差しはさむのは、医療ガバナンス研究所の上昌広理事長である。「この時期に突然、市中感染が増えているというのは、フィクションではないかと疑っています。数週間前に感染者の死亡率は3・5%だったのが、いま2・3%ほど。体制が整備され、PCR検査の件数が増えたとも考えられますが、むしろ、以前は保健所の窓口で断っていた軽症者まで診断しはじめた結果ではないか。