【打ち込み】コンクリートポンプ車の36㍍のアームが根元から10㍍のところで折れて落下 アームの下あたりで作業をしていた左官さん死亡
建設作業現場で事故 男性死亡
15日午前、宮崎市の県立宮崎病院の建設作業現場でコンクリートポンプ車のアームが折れて落下し、現場で作業していた53歳の男性が、頭や胸を強く打つなどして死亡しました。15日午前10時すぎ、宮崎市北高松町の県立宮崎病院の建設作業現場で、コンクリートポンプ車の全長およそ36メートルのアームが根元からおよそ10メートルのところで折れて落下しました。