【N国党】同姓同名波乱なく、衆院静岡4区補欠選挙、N国党戦略に批判の声も
※夜の政治スレ
衆院静岡4区補欠選挙は同姓同名の「田中健」氏2人が立候補して26日の投開票への影響が懸念されたが、大きな波乱はなく幕を閉じた。ただ、どちらの得票か区別できない票が3708票に上り、「案分票」として基礎票の割合に応じて2人に振り分けられた。先に名乗りを上げ、野党統一候補となった無所属新人の田中健氏(42)に、NHKから国民を守る党が次期衆院選を念頭に案分される票の出方をみる「実験」だとして、同姓同名の新人田中健氏(54)をあえて擁立。