【自衛隊】世界初 空母甲板貫通爆弾「シーバスター弾頭」 対艦用二重貫通弾頭の目的と構造 運搬格納庫内の戦闘機と戦車を破壊
対艦用二重貫通弾頭「シーバスター弾頭」の目的と構造yahoo JSF | 軍事ブロガー6/11(木) 3:08
防衛装備庁陸上装備研究所広報ビデオより著者キャプチャ「シーバスター弾頭」日本自衛隊は対艦ミサイル用の「シーバスター弾頭」を開発中です。これは先駆弾頭(成形炸薬)と主弾頭(徹甲榴弾)で構成される二重貫通弾頭で、対地用のバンカーバスターならば既に他国に開発装備事例がありますが、対艦用では他に例が見当たらず、対艦ミサイル用に量産配備された場合は世界初となります。