【(´・ω・`)】九州北部など広範囲で大雨の恐れ 14日まで梅雨前線停滞か「傘はまったく役に立たなくなる」
朝鮮半島付近にある低気圧に向かって湿った空気が流れ込んだ影響で、九州北部を中心に10日午後、非常に激しい雨が降った。気象庁によると、この低気圧が東へ進み、梅雨前線の停滞も続くため、11日は九州北部を中心に東日本、東北までの広い範囲で大雨となる恐れがある。をのぞいて雨は一時的に小康状態となる。ただ、前線は再び北上し、少なくとも14日までは停滞が続くとみられ、警戒が必要な状況は来週にかけて続くという。