【事故】スギの伐採作業中、チェーンソーで誤って自らの太ももを切る。50代の男性作業員が死亡。秋田県
14日午後、由利本荘市の山林でスギの伐採作業をしていた50代の男性作業員が足から血を流しながら倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。警察はチェーンソーを操作中に誤って太ももを切った可能性が高いとみて詳しい状況を調べています。警察によりますと14日午後2時半ごろ、由利本荘市小栗山の山林でスギの伐採作業をしていた男性作業員から「同僚が血を流して倒れている」と消防に通報がありました。