【東証システム障害】日本取引所、売買停止の原因は「共有ディスクのメモリ故障」 ★6
東証システム障害の発端は共有ディスク装置のメモリ故障、東京証券取引所 宮原社長らが会見で経緯を説明
・10/1(木)7:04に共有ディスク装置1号機のメモリ故障が発生・1号機故障時に2号機へ切り替わらず、相場情報配信業務や売買監視業務に異常が発生【画像】報道配布資料
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■日本取引所、売買停止「ハードの故障」
日本取引所グループ(8697)の広報・IR部は1日、同日の東京証券取引所の全銘柄の売買停止の原因について「ハード(設備)の故障」であると明らかにした。