【社会】実在しない医師の名で・・・診断書偽造し生活保護費を不正受給、男を逮捕
11/18(水) 20:35 TBS
東京・東村山市から生活保護費177万円をだまし取ったとして、会社員の男が警視庁に逮捕されました。男は収入を少なく偽るため、うつ病の診断書などを偽造していました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、、化粧品会社社員の川口政司容疑者(45)で、2018年2月からおよそ1年間、実際には550万円の収入があったにもかかわらず、40万円の収入とうその申告をし、東村山市から生活保護費177万円をだまし取った疑いがもたれています。