【神奈川】林文子・横浜市長 帯状疱疹で再入院 18日退院後、左顔面まひ ★2
横浜市は19日、林文子市長(74)が「帯状疱疹(ほうしん)に伴う左顔面まひ」と診断され、市内の病院に再入院したと発表した。林氏は帯状疱疹で10日から市内の別の病院に入院し、18日午前中に退院したばかりで、21日に公務復帰する予定だった。市によると、林氏は19日午前、打ち合わせのため公舎を訪れた秘書課職員に「顔の左側が動かない」と不調を訴え、午前と午後にそれぞれ別の病院を受診した結果、2週間の入院が必要と診断された。