【夕刊フジ】国益に微塵も寄与しない「蓮舫小劇場」に呆れる中で2つの朗報「日の丸」「ウイグル」問題着手 日本の尊厳と人権外交取り戻せ
相も変わらず国会ではバカバカしい応酬が続いている。コロナ禍での自粛営業により、生きるか死ぬかの日々を送る国民も少なくないなか、立憲民主党の後藤祐一衆院議員などは、今国会でもまだ、「モリカケ桜」の質疑をしている(25日、衆院予算委員会)。この議員、経産省(旧通産省)の官僚出身と聞く。「外出自粛などの影響を受けた事業者への一時支援金」も聞いたようだが、街場の景気を支える中小零細業者や飲食店の苦戦にもっと関心を持ってほしい。