【AM6:40】国道のバイパス(片側2車線の直線、横断歩道なし)を渡っていた介護施設職員(78・嬉野市)が軽にはねられ亡くなる・鹿島市
国道で70代女性はねられ死亡
29日朝、鹿島市の国道のバイパスで道路を横断していた70代の女性が車にはねられて亡くなりました。警察は、軽乗用車を運転していた県職員の24歳の男を自動車運転過失致傷の疑いで逮捕して事故の原因を調べています。29日午前6時40分ごろ、鹿島市納富分の国道207号線のバイパスで、嬉野市嬉野町の介護施設職員、山崎サミ子さん(78)が道路を渡っていたところ、軽乗用車にはねられました。