韓国内のユニクロ、今年も続々閉店 韓国ネット「この国からみんな撤退させよう」「このニュースを見て一日すがすがしく過ごせそう」
2021年2月1日、韓国・ノーカットニュースは、2019年7月に始まった日本製品不買運動の影響が続き、今年も韓国各地のユニクロの閉店が相次いでいると伝えた。記事によると、韓国最大の売り場面積を誇っていた明洞(ミョンドン)中央店をはじめ、水原(スウォン)駅内のAK水原店、大田(テジョン)ホームプラス儒城(ユソン)店が1月に閉店しており、今月18日には釜山(プサン)ユニクロホームプラスアジアード店が閉店する。