【フィリピン】コロナワクチン接種計画に遅れ 2週間で21万人止まり、副反応を見極めながら進めているため、時間がかかっている
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フィリピンで新型コロナウイルスのワクチン接種計画が遅れている。接種が始まった1日から16日午前11時までの約2週間で接種を受けた医療従事者は21万6,794人止まりだった。副反応を見極めながら進めているため、時間がかかっている。
【国内】 コロナワクチンの接種が始まってから1カ月、接種は全人口の0・2%
医療従事者を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種が始まってから17日で1カ月を迎えた。