【山梨】「なるべく異性と遊んでほしい。そうすれば少子化は少しでも解消する」 入社式のあいさつで甲府市幹部が不適切発言 謝罪と撤回
山梨県甲府市で行われた中小企業の合同入社式の中で、甲府市の産業部長が「なるべく異性と遊んでほしい。そうすれば少子化は少しでも解消する」などと発言しました。部長は、「発言は不適切だった」として謝罪し、撤回しました。合同入社式に来賓として出席した甲府市産業部の志村一彦部長は、仕事だけでなくプライベートも充実させてほしいという趣旨のあいさつの中で「なるべく遊んでいただきたい。