【狂産頭】山添拓「少年法改定案は健全育成を否定」「非行少年自身が『被害者』。少年法のもとで保護されるべき
健全育成の目的否定 山添議員 少年法改定案を批判
▼記事によると…
・日本共産党の山添拓議員は11日の参院法務委員会で、18、19歳の少年事件を刑罰化する少年法改定案に対し、「少年の健全育成という法の目的を否定するものだ」と批判しました。山添氏は、「非行少年」の多くが家庭で虐待をうけるなど厳しい環境で育つなど、「少年自身が『被害者』でもあり、少年法のもとで保護されるべき存在だ」と主張しました。