【純白のメルセデス】市道を時速100キロで走り少年をはね殺した山田穣容疑者「50-60キロくらい」「同じ立場ならどうしようもない」…
5月2日、福岡市の市道で、制限速度を大幅に超える時速100kmの車で、自転車の男子中学生をはね死亡させた疑いで、57歳の会社員の男が逮捕された。記者の問いかけに答えず、足早に捜査車両に乗り込む男。過失運転致死の疑いで逮捕された、福岡市早良区の会社員・山田穣容疑者(57)。山田容疑者は5月2日午後8時半ごろ、福岡市早良区城西の市道交差点で、自転車で道路を横断していた中学3年の少年を制限速度を超える車ではね、死亡させた疑いが持たれている。