【社会】共働き世帯の壮絶な家事事情 「夫が先に帰宅しても、料理は私ばっかり…」「怒涛のスケジュール。2人でやっても結構大変」 ★2
女性の社会進出が進むに連れて、共働きの家庭が随分と増えた。それに伴い、家事・育児に精を出す男性も増えている。今後はますます、いかにして夫婦で「やるべきこと」を分担するかが、家庭の円満度を左右するようになるだろう。埼玉県の30代男性(企画・マーケティング・経営・管理職/正社員/世帯年収1400万円)は、妻も正社員として働いているため、積極的に家事・育児に参加している。