【FRIDAY】義理の娘に「性暴力か肉体的暴力」の二択迫り続けた鬼畜父の大罪
FRIDAY 6/1(火) 13:02
義理の娘と性交し、その写真を撮影するなどして監護者性交等や児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われていた父親に対する判決公判が、5月28日に千葉地裁で開かれ、前田巌裁判長は男に懲役11年の判決を言い渡した(求刑懲役12年)。父親(氏名や年齢、居住地など秘匿)は2017年8月、自宅において当時15歳だった娘・Aさんと口腔性交や性交を行い、その写真を撮影したほか、2019年5月に同じく自宅にて当時16歳だったAさんと性交、その写真を撮影。