【世論調査】「気候変動、人々の行動改善で危機避けられる」日本わずか15%、世界16カ国で最低 英ガーディアン紙
>Japan was the most pessimistic: only 15% of people questioned believed their behaviour could make a difference and only 35% believed there was time to save the planet.
世論調査;世界の半数が地球の環境改善に望みをつなぐも、日本では悲観的
16カ国を対象に行われた世論調査によれば、世界の半数の人々が自身の行動によって気候変動による地球破壊を回避できると考えていますが、日本ではこの割合が最低となりました。