【東京五輪】小林賢太郎を演出担当に抜擢したのは、オリン『ピッグ』案で解任された“クリエイターの天皇”と呼ばれる元電通の佐々木宏氏
小林氏を演出担当に起用したのは、『オリンピッグ』案で解任された“クリエイターの天皇”と呼ばれる元電通の佐々木宏氏だったという。週刊文春(7月29日号)の直撃取材に佐々木氏は、こう答えている。『小林さんは存じ上げておりますし、私がパラリンピック(の責任者)をやっている時にオリンピックの閉会式をお願いするっていう形で入って頂いた』佐々木氏が招へいした小林氏のつながりで、小山田氏なども採用されていったという。