【大阪】道頓堀にベトナム人男性が落とされて死亡した事件、ドミニカ人を逮捕★2
大阪・ミナミの戎橋でベトナム国籍の男性が暴行を受けて道頓堀川に突き落とされて死亡した事件で、警察は現場から逃走していたドミニカ国籍の男を殺人の疑いで逮捕しました。殺人の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職でドミニカ国籍のクルス・カブレラ・ブライアン・アルベルト容疑者(26)です。警察によりますと、アルベルト容疑者は8月2日の夜に大阪・ミナミでベトナム国籍のチン・トゥ・アインさん(21)に暴行を加えるなどして、道頓堀川に突き落とし殺害した疑いが持たれています。