【ワクチン異物】松本哲哉主任教授「そもそも注射針を通るような大きさではない。体内に入る可能性は低い」 ★2
松本哲哉主任教授『そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』感染症学が専門の国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授は『ワクチンは注射器に詰める段階で確認する。そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』と言います。厚生労働省も『筋肉に打つため、異物が血管で詰まるリスクはない』と説明しています『頭痛やだるさなどは、これまでに確認されている副反応によるものだ。