【バイオテクノロジー】mRNA新型コロナワクチンの発想はモンサントの「F1種と農薬によるコントロール・支配」と同じ
RNAワクチンの機能や構造、接種拡大の状況を調べれば調べる程、スケールはもはや地球規模だが、発想そのものがまるで悪名高きモンサントの農業支配戦略の正に人類版に思えてならない。病気に強い、生産性が高い農法と吹聴しながら、農作物の免疫・生殖システムをテクノロジーで破壊する。⇒生産存続(生存存続)の為には、農薬・化学肥料と次世代種をテクノロジー提供者から永遠に購入し続けるしかないという農業奴隷戦略。