ついに「抗議の焼身自殺」騒動まで! 国葬反対派の過激化で「史上最大規模」警備を担う警察はピリピリ👮★3
9月21日午前6時50分ごろ、東京・霞が関の路上で「男性が火に包まれている」と110番通報があった。駆けつけた警察官が火を消し、男性は病院に搬送された。その際、警察官もやけどを負った。産経新聞などによれば、男性は意識はあり、「自分で油をかぶり、火をつけた」と話しているという。自称70代のこの男性は、火をつける前に「国葬反対」と警察官に話し、現場近くでは「私個人は国葬には断固反対」と書かれた紙が見つかっている。