【社会】名物の生つくねに「食中毒リスク」指摘 創業98年の老舗が閉店決断...保健所は「営業継続なら指導していた」
■Y!ニュース/J CASTニュース(10月2日)
東京・東日本橋にある老舗焼き鳥店「江戸政」が2022年9月20日をもって閉店した。店頭の貼り紙などで伝えている。店が情報発信の場としていたGoogleマップの投稿欄では、閉店を決めた理由について、名物メニューだった「生つくね」の安全性を問題視する声がSNSに上がっていたことに触れ、「騒動の発端への責任をとるためにも閉店します」としていた。