【性病】「1回目は風俗かクラブ、2回目はマッチングアプリ」2度の梅毒経験者が語る奔放すぎる性生活と“感染された”女性たち
文春オンライン
日本中で性病「梅毒」が猛威を振るっている。性器や肌にできる特徴的な模様が有名だが、症状が収まる潜伏期をはさんで徐々に悪化し、最終的には死に至る可能性もある恐ろしい病気だ。治療法自体は1943年に確立したが、近年になって急増。2012年頃までは年間で数百人程度の感染者にとどまっていたが、今年ついに年間1万人を初めて突破し、現在の集計方法となった1999年以降、史上最多を更新した。