孤独な男性とすぐに“男女の関係”に…食べ物を喉に詰まらせて死亡、49歳の死刑囚・上田美由紀“最後の晩餐”
鳥取連続不審死事件を巡り、男性2人への強盗殺人罪などで死刑が確定していた上田美由紀死刑囚(49)が1月14日、収容先の広島拘置所で食べ物を喉に詰まらせて死亡した。社会部記者の話。「上田は早めの夕食中に食べ物を喉に詰まらせたようです。倒れたような物音で、刑務官が居室で倒れている上田を見つけた。既に意識はなく、搬送先の病院で死亡が確認されました」上田と接点のある男性が次々不審死
上田美由紀死刑囚。