【社会】”一生働けないことを想定” いわゆる8050問題、引きこもりの子供を働かせることは現実的でないと判断 ★6
80代の親が50代の子どもの生活を支える、いわゆる8050問題。ますます高齢化が進み、いまや9060の家庭も珍しくない。親亡き後のひきこもりの子どものお金対策はどうすればいいのか? 「働けない子どものお金を考える会」代表
ファイナンシャルプランナー畠中雅子さんに解説いただいた。●一生働けないことを想定する
「働けない子どものお金を考える会」は、ひきこもり、ニート、あるいは障がいをお持ちのお子さんを抱えるご家族の生活設計を考える、ファイナンシャルプランナーの集まりです。