【Anker家電】気球だけじゃなかった「中国製防犯カメラ」の恐怖!「バックドア」から全て見られている?
衝撃的だった米軍戦闘機による中国製「偵察気球」の撃墜事件。現在も残骸調査が続いているが、この問題についてバイデン大統領は、「撃墜についていっさい謝罪はしない」としながらも、「習主席と話をするつもりだ。真相究明を望んでいる」として、この問題をめぐり習近平国家主席と電話会談する考えを示した。そんな中、昨年11月のイギリスに続き、今度はオーストラリア政府が、200以上の政府機関の建物に設置された900台を超える「中国製防犯カメラ」を一斉撤去するという方針を発表した。