【🐬】大地震の前兆か…「地震の巣」と呼ばれる房総半島でイルカ変死「専門家らの驚きの見解」
現代ビジネス
巨大地震を想起させる「異常現象」が、千葉県の房総半島で起きた。4月3日から5日にかけて、一宮町の海岸に30頭以上のイルカが打ち上げられた。そのうち14頭が死亡していたという。「ウミガメの産卵地として有名ではありますが、ここ数年、イルカが来たことはありません。地元のサーファーたちは戸惑いながら救助活動を行っていました」(近隣住民)実は東日本大震災の7日前にも、茨城県の海岸に約50頭のイルカが打ち上げられた前例があり、「大地震の前兆ではないか」と言われている。