【国際】上司にキーを打った「回数」がバレていた…1時間に『平均54回』の従業員は解雇処分(豪)
※2023.8.19
FRONTROW
テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。「たまに買い物に行くことはありますが…」
豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。