【社会】CB400SFに水素エンジン!? ホンダが特許を申請
CB400SFに水素エンジン!? ホンダが特許を申請、内燃機関でも脱炭素を目指すか
2022年10月末に生産終了したCB400スーパーフォア(SF)は、当時クラス唯一の並列4気筒モデルとして惜しまれながら消滅したモデル。復活を望む声も大きいが、なんと水素仕様で研究開発が行われているようだ。シート下に水素タンクを設置し水素燃料を供給ホンダは2022年9月の二輪事業説明会で2040年代に全ての製品でカーボンニュートラルを目指すとし、バイクの電動化を進めることを明らかにした。