【酒の代償】「飲み終えて5時間後なら大丈夫だろうと思った」 飲酒運転で衝突事故を起こした熊本市民病院の医師が懲戒免職
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熊本市民病院の医師が、飲酒運転して事故を起こしたとして懲戒免職処分を受けました。熊本市病院局
「酒気帯び運転をした熊本市民病院の医師を懲戒免職といたしました」処分を受けたのは、熊本市民病院小児心臓外科の27歳の男性医師です。熊本市病院局によりますと男性医師は10月23日(月)午後6時から7時半ごろ、自宅で焼酎を3合飲んで就寝し、その約5時間後に乗用車を運転して熊本市中央区九品寺で衝突事故を起こしたということです。