【空飛ぶバイク】開発会社破産… 元社員が明かす実態「見た目重視で高コストに」「自転車操業。頂いたお金どんどん使い、あとがなく…」
ABEMA TIMES
東京地裁に破産を申請した「空飛ぶバイク」を開発した日本のベンチャー企業「A.L.I.Technologies」が、破産手続き開始決定を受けた。最高時速100キロで最大40分間飛行することができ、価格は7770万円。走れるのはサーキットなどの私有地のみで公道は走行不可。200台限定で予約販売を開始2022年12月にはSBCメディカルグループ相川佳之代表が購入し納車したことが話題となった。