政府、サブサハラ・アフリカ15か国に対し50億4,200万円無償資金協力
2月29日(現地時間同日)、国際連合世界食糧計画(WFP)本部のあるローマにおいて、鈴木哲駐ローマ国際機関日本政府特命全権大使兼常駐代表と、ラニア・ダガシュ=カマラWFP事務局次長(Ms. Rania DAGASH-KAMARA, Assistant Executive Director, World Food Programme)との間で、50億4,200万円を供与額とするサブサハラ・アフリカ15か国に対する無償資金協力「サブサハラ・アフリカにおける食料安全保障向上のための緊急支援計画(WFP連携)」に関する交換公文の署名が行われました。