【日本にもついにトコジラミ⁉】都内の電車での目撃情報が拡散されパニック…「水際対策はできない」と専門家…JRにも直撃 ★3
集英社オンライン
かつて「南京虫」の名で知られ、嚙まれると強烈なかゆみを引き起こし、繁殖力も強いとされるトコジラミ。韓国やフランスでの被害が次々報じられ、日本でもコロナ禍の収束に伴ったインバウンド増加により、国内の宿泊施設でトコジラミ被害が増えているとの見方が強まっている。そのなか、3月10日夜から首都圏の通勤路線の電車の車内シートにトコジラミがいたとするXの投稿が拡散され、週明けの通勤客をゾッとさせた。