【福岡】覆面パトカー装い事故で4人ケガ 被告2人が起訴内容認める 「幼少期からパトカー好き」 個人タクシーの新車が1カ月で廃車に
※8時間前
福岡TNCニュース
今年2月、福岡市内で覆面パトカーを装った車でサイレンを鳴らしながら交差点に進入し、タクシーと衝突して運転手や客にケガをさせた罪に問われている男2人の初公判が開かれ、2人とも起訴内容を認めました。危険運転致傷の罪に問われているのは、事故当時、車を運転していた長崎市のアルバイト・本村陸被告(24)と、助手席に乗っていた北九州市八幡西区の無職・仰木康汰被告(25)です。