【LGBTQ】「女の人と結婚して孫を産んで欲しかった。あんたが私の夢を壊した」音信不通になった母 住民票続柄問題までの2人★2
《LGBTQカップル》音信不通になった母 父の余命宣告 住民票続柄問題までの2人【第2回】
三重県出身・松浦慶太さん39歳。長崎県出身・藤山裕太郎さん39歳。惹かれあって結ばれたこの一組のカップルが、《住民票の続柄》を巡る問題で注目を集めている。同性同士のカップルへの批判の声もある中、どうして2人は《住民票の続柄》にこだわり訴え続けるのか?LGBTQ自認者に対する差別と、自身の中の葛藤に苦しみながら生きてきた2人の人生から、今回の《住民票続柄》問題を見つめるシリーズ2回目。