"“頂き女子りりちゃん”こと渡辺真衣被告、上告を望むも弁護士には上告しないほうがいいと言われるが上告
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性から恋愛感情を悪用して1億円以上をだまし取るなどの罪に問われた渡辺真衣被告は9月30日、控訴審で、懲役8年6カ月の判決を言い渡されました。裁判の中では声を上げて涙を流す場面もありましたが、初めて法廷を訪れた母親は裁判後、被告と面会し、涙の理由を明かしました。【中略】
母親:
裁判長が言っていることに関して被害者の(ことを思って)泣いているのかなと思ったけど、さっきの(面会での)答え方からして「外に出たい」とか。