【ウェアラブル】ウインクでズームイン、最先端コンタクトレンズ開発中
超小型の望遠鏡を内蔵し、視力を上げると同時に、片目をウインクをすることで見ているものを拡大したり、縮小したりすることが可能なコンタクトレンズが開発中であることが分かった。米カリフォルニア(California)州サンノゼ(San Jose)で開催中の米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会で13日、スイスの研究者らが発表した。