【分類学】知床沖で新種のエビ発見 「ラウスツノナガモエビ」小学生が名称
北海道羅臼町の知床半島沖で新種のエビを発見したとする論文を、水族館「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)などの研究チームがまとめた。ヒゲのように見える頭部のツノが長いことから「ラウスツノナガモエビ」と命名した。チームは2014年9月、水深500~800メートルの根室海峡で漁師が引き揚げた籠の中から、見慣れないエビを発見。
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北海道羅臼町の知床半島沖で新種のエビを発見したとする論文を、水族館「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)などの研究チームがまとめた。ヒゲのように見える頭部のツノが長いことから「ラウスツノナガモエビ」と命名した。チームは2014年9月、水深500~800メートルの根室海峡で漁師が引き揚げた籠の中から、見慣れないエビを発見。
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