【天宮1号】南米沖で大気圏突入した可能性が高い
制御不能になった中国版宇宙ステーションは、どうやら南米のチリ沖かブラジル沖上空を最後に、レーダーから姿を消したようだ。一方で各国の研究機関が現在、大気圏突入ポイントの確認を急いでいるが、そうしたなか、ドイツの宇宙観測レーダーが、高度160キロ付近でとらえた最後の姿を発表した。欧州宇宙機関(ESA)など各国の観測チームによると、天宮1号は当初、4月1日に大気圏に再突入すると見込まれていたが、地球上空の大気密度の影響で降下速度が遅くなった。
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制御不能になった中国版宇宙ステーションは、どうやら南米のチリ沖かブラジル沖上空を最後に、レーダーから姿を消したようだ。一方で各国の研究機関が現在、大気圏突入ポイントの確認を急いでいるが、そうしたなか、ドイツの宇宙観測レーダーが、高度160キロ付近でとらえた最後の姿を発表した。欧州宇宙機関(ESA)など各国の観測チームによると、天宮1号は当初、4月1日に大気圏に再突入すると見込まれていたが、地球上空の大気密度の影響で降下速度が遅くなった。
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