【時計】カシオ、シチズン、セイコーの3社の発明が2021年度の「未来技術遺産」に登録決定 科博
カシオ、シチズン、セイコーの3社の発明が2021年度の「重要科学技術史資料」に登録決定重要科学技術史資料は、国立科学博物館が定めた登録制度により保護される文化財のことで、2008年の第1回から毎年発表されている。愛称は未来技術遺産。2021年度が9月1日に発表され、腕時計の分野ではカシオの「PRT-1GPJ」、シチズンの「シチズン エクシード」、セイコーの「セイコー スプリングドライブ 7R68」が新たに登録された。