【ソフトウェア】ドバイに住む11歳の少女が白内障などの目の病気を70%の精度で検出するAIを用いたアプリを開発
11歳の少女が白内障などの目の病気を70%の精度で検出するAIを用いたアプリを開発白内障や翼状片をはじめとする目の病気の診断には、基本的に専門的な医師による検査が必要とされています。しかしアラブ首長国連邦のドバイに住む11歳のリーナ・ラフィークさんが、AIを用いた独自のスキャン方法で目の病気やその他の状態を検出するiPhone向けアプリ「Ogler EyeScan」を開発しました。