【天文】1988年からずっと宇宙で何かが約22分ごとに光り続けている
1988年からずっと宇宙で何かが約22分ごとに光り続けている2023年7月19日、国際電波天文学研究センターの研究者らが新たな天体についての論文を提出しました。この中で、奇妙な電波を定期的に発する謎の天体についての知見が共有されています。A long-period radio transient active for three decades | Nature
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年07月21日 20時00分