米著名神経科学者の論文に画像偽造の疑い、アルツハイマー病とパーキンソン病で世界中で引用されまくる論文に疑惑
著名神経科学者でアメリカ国立老化研究所の部門長でもあるエリーザー・マスリアの論文に画像偽造の疑い、アルツハイマー病とパーキンソン病で世界中で引用されまくる論文に疑惑アメリカ国立衛生研究所(NIH)の27の研究センターのひとつであるアメリカ国立老化研究所(NIA)で部門長を務め、神経科学分野の権威として知られる著名学者のエリーザー・マスリア氏の数百本にもおよぶ論文で、画像が偽造された可能性があると科学誌のScienceが指摘しています。