【マスコミ】「八重山日報」沖縄本島進出、購読申し込み殺到でうれしい悲鳴…「第3の地元紙」登場は半世紀ぶり 県民は極左2紙に辟易
八重山日報が4月から沖縄本島に進出し、朝刊の配達を始めた。本島では「沖縄タイムス」と「琉球新報」が100%近いと言われるシェアを誇っているが、「第3の地元紙」が登場するのは半世紀ぶりである。読者からは「主要メディアの偏向報道を打破してほしい」という声が数多く寄せられているが、私は「誰かに対抗するためではなく、私たちの目指す『公正中立の報道』を実現するために進出した」と答えている。