玉木雄一郎「大胆な党改革できれば民進党にも十分チャンスはある」に厳しい反応「どうせまた名前を変えるだけだろ」
民進党の玉木雄一郎議員が7月7日、半月ぶりにブログを更新し都議選の結果を「大敗」と捉えた上で今後について語っています(画像は玉木議員のブログより)。玉木議員は「『受け皿』を作る責任」というタイトルで民進党からは5名当選に留まった都議選の結果を「大敗」と位置づけ、「行政監視と政権批判だけでは支持は増えませんでした」「今の民進党は、政権批判の受け皿にさえなりませんでした」と厳しい現実を直視しています。