自民党・山田宏議員が「南京『虐殺』はなかったとする理由」をTwitterに投稿 「虐殺があれば大宣伝するのが中国なのに」
自民党の山田宏参議院議員が12月14日、Twitterで「南京虐殺はなかった」とする立場からの投稿を行っています。「南京『虐殺』はなかったとする理由」
山田議員は「私が南京攻略戦はあったが、南京『虐殺』はなかったとする理由」としていくつかの点を挙げ、早速反響を呼んでいるようです。それによると山田議員はまず、当時の南京では南京攻略戦前の1ヶ月後の人口が20万から25万人に増加していたと指摘、「虐殺が行われていれば増えるはずがない」と疑問視。